언제나 생활에 감칠맛을.

Cafetalk Tutor's Column

Kazumi 강사 칼럼

【瞑想】4か月のメディテーションリトリートを終えて

2020년 3월 31일

昨年の9月から1月末まで、カナダ離島でメディテーションリトリートリトリートに行っていました。リトリートから戻って2か月が経過しましたが、生徒さんから「どうでしたか?」と聞かれても、なかなか「こんな体験でした」と一言で表現できないほど、奥の深いものでした。そして、リトリート中に感じたこと、終わって直ぐに気づいたこと、そして今振り返って思うこと、それぞれ全くと言っていいほど異なる想いや気づきがあり、自分でも驚いています。1~3週間のショートリトリートはもう何度も行っているのですが、比較にならない程の貴重な体験となりました。

さて、そもそもリトリートって何かご存じない方もいると思うので簡単に説明すると、「人里離れた静かな場所に籠って、朝から晩まで修行をする」というのが基本です。グループでクラスを取って学んだことを瞑想で気づきを深めるもの、クラス等はなく全く1人で黙々と朝から晩まで瞑想するものとありますが、私は後者のタイプのリトリートに参加しました。1週間~2週間に1度だけ、約30分程先生と面談があり、修行の進捗確認と新しい課題を与えられる以外は、朝から夜までどのように時間を使うも自由。つまり、サボろうと思えばいくらでもサボれるし、真剣にやろうと思えばいくらでもやれる、自分自身の自制心、自己管理能力が問われるものとなりました。クラスがあって強制的にグループでメディテーションをする方がよほど簡単だと思いました。(笑)

食事は3食自分で作ります。料理するのは苦ではないので、あまり深く考えていませんでしたが、病気の時にも、ちょっと手抜きがしたいと思っても、もちろん、コンビニもお惣菜屋さんもなく。(涙)そして、お店にも限られたものしかありません。買い物は週に1回、リストを渡してお買い物担当の方が配達してくれるのですが、依頼したものと全く異なるものが入っていたり、使い切れないほどの量の野菜が配達されたり、計算を間違えて配達の前日にはほとんど食べ物がなかったり。想像力が鍛えられましたよ。(笑)

そして、離島なので小さなクリニックしかありません。リトリート中に歯の詰め物が取れたのですが、歯医者も2週間待ち。体調を崩した時にも島には検査施設も、処方薬をだしてくれる薬局もなく。リトリート中に深く手を切った人がいて、水上タクシーで病院に・・・と思ったら、波が高くて水上タクシーが利用できず、結局翌日まで待つことに。長時間の停電も頻繁にあり、煙突からの水漏れで煙が部屋の中に逆流したり、井戸水の品質に問題があってお腹を壊したり、、、とイベント満載なリトリートでした。(笑)

こんな話だけ読んでいると、「修行になったんですか?」と思われるかもしれません。私も、正直「こんなに次々と色んなことが起こっては集中して修行できない!」、「話が違う!」と思うこともありました。何より、リトリートを終えて2か月がたち、ハッキリとわかるのは、驚くほどに心が穏やかだということです。色んなイベントがあったお陰で、如何に素早く冷静さを取り戻すのか、という訓練になったように思います。環境が整うのを待ってメディテーションをするのではなく、与えられた環境の中で自分のベストを尽くす。また、普段の便利な生活、エンターテインメントの全くない生活を長期間送ることで、短期間なら我慢出来て楽しめることでも、長期間それがないということが自分の意識にどう影響を与えるのかも良く見えました。心のディープクリーニングが出来たように思います。

今、私の住んでいるテキサスはコロナウイルス感染者が日々すごい勢いで増えていて、パニックしている人、バケーション気分で浮かれている人、不安な気持ちで日々を送っている人様々なのですが、現実を冷静に見極めて、自分に出来ることをコツコツとする、という心の平静さを実感しています。人生が180度変わったわけでもなく、「生まれ変わった!」という実感があるわけでもなくありませんが、どんなに波が荒れても、海底の静けさを同時に感じる日々です。そして、今世界中で不安を抱えている人に笑顔と平静さが一日も早く戻ることを祈っています。

부담없이 질문해 주세요!