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Cafetalk Tutor's Column

Josimi 강사 칼럼

フィンランド、今年のエイプリルフール

2020년 4월 4일 | 2 코멘트

さて、4月1日はエイプリルフールでした。フィンランド語でエイプリルフールの日をaprillipäivä、エイプリルフールの冗談をaprillipilaといいます。今年は感染症報道が予断許すことなく、「今年我が社ではエイプリルフールなし」と発表する新聞社も多かったのですが、一般企業や警察署、学校もSNSアカウントを使い楽しませてくれました。タンペレの新聞Aamulehtiがまとめてくれています。
https://www.aamulehti.fi/a/af4c77ab-c431-4aab-8abd-e924dc9f3109
タンペレの新聞社だけあって、タンペレが位置するピルカンマーPirkanmaaの話題が多いです。
この記事からいくつかを日本語でご紹介します。

ルオヴェシRuovesi総合学校
facebookアカウントで「この時勢で学校のトイレットペーパーの在庫が少なくなっています。どうか家にあるトイレットペーパーを寄付してもらえないでしょうか」と生徒に呼びかけました。感染症対策で学校は閉鎖され生徒は遠隔授業を受けています。「家の外階段に1ロール置いておいてください。先生たちが午後までに取りに行きます。担任の先生にトイレットペーパーの場所がわかるように写真を撮って送ってください」と指示。先生がたにはトイレットペーパー(1ロール)の写真がたくさん送られてきました。もちろん先生方は午後を過ぎても来はしません。ネタばらしで学校は「エイプリルフールと遠隔授業が両立できている、という点が重要なんです」と語りました。

ピルカンマーPirkamaa救急センター
twitterアカウントで路面電車を消防車両として購入したとお知らせしました。すでにタンペレ市トラムとは調整済み、とも。また市議会緊急決議により中央消防署に線路がひかれ、引き上げ線追加で必要に応じ他路面電車を追い越せるようにする、とのこと。路面消防車両PI1014には大容量水槽と、消防士100名を収容可能。無論これは楽しいaprillipilaでした。
センター長Olli-Pekka Ojanenは「普通の消防車両も相当数の消防士を収容できますし、もし大きな火事があったとしても消防車数台で対応可能なんですよ」とコメントしました。

中央フィンランド警察
4月1日に中央フィンランド警察はタンペレ・ネカラ地区に建設予定の新警察署舎について、ドバイの世界一を誇る摩天楼ブルジュ=カリファからインスピレーションを得たという新署舎構想をfacebookアカウントで発表しました。44階建で、高層階にはジムと公衆サウナを設置。巡査らの良好な健康状態を保つためトレーニングが行われ、また勤務終了後にはサウナでリラックスできるのだそうです。現在の容積率規定により2020年秋より建設作業を開始し、2021年2月に完成予定するとのこと。そんな工期でできるわけないじゃない、とつっこむのは野暮です。

HK
ソーセージ・ウインナー製造を手掛けるHKは春の特別リニューアルとして、どこに切れ目を入れるか一目でわかる点線をソーセージに導入すると発表しました。「毎年夏にどこに切れ目を入れればいいのかと多くお問い合わせいただきますので、この問題が点線導入で解決するでしょう」とHKマーケティング・商品開発責任者Anne Terimoがコメントしました。

まだまだありますが、この辺にしておきましょうか。妙に凝っていて日本語訳するのに苦労したものもあります。rakentamistehokkuusが容積率だったなんて。不動産用語辞書を見つけてやっと解決しました。勉強になります。
どんなときでも心に余裕を持っていたいですね。個人的にはソーセージの点線がお気に入りです。

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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