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Cafetalk Tutor's Column

chura 강사 칼럼

許すと言う事

2020년 6월 30일

許すというのは、
 
簡単なことではない。
 
 
 
 
 
例えば、
 
 約束を破る。
 
 給料の支払いが遅れる。
 
 最愛の人が事故に遭う。
 
 
 
 
 
もしこちらに落ち度がなく
 
誰から見ても明らかに不当な扱いを受けた場合、
 
 
 
果たしてあなたはその人を許す事が出来るだろうか?
 
いやむしろあなたは許そうと思えるだろうか??
 
 
 
 
 
結論から言うとね、
 
許すことは出来るんだよ。
 
あなたが許すと心から決めればね。
 
 
 
 
 
問題なのは、
 
そもそも許そうと思っていない事。
 
 
 
 
 
こう言うことを言うのは非常に心苦しいことなんだけど、
 
基本的に人は人を許したくないんだ。
 
 
 
 
 
その理由は
 
貸しをつくっておきたいし、
 
相手から謝れば許してあげるなど、
 
自分が優位に立ちたいんだと思う。
 
 
 
 
 
言い方は悪いんだけど、
 
許さない事で得していると思い込んでいるだけだよ。
 
 
 
 
 
 
 
実はそれは大きな間違いだよ。
 
 
 
 
 
 
 
なぜなら、
 
許さない事で、注意が張り付いて、
 
そこに創造エネルギーを使ってしまう。
 
 
 
 
 
僕も根に持つタイプだからわかるけど、
 
ずーっとやられた事に注意が張り付いていて、
 
ふとした時にフラッシュバックして思い出しちゃうんだ。
 
 
 
 
 
はっきり言うよ。
 
 
 
 
 
『許さない事にはデメリットしかない』
 
 
 
 
 
 
 
あなたが持っている創造エネルギーの無駄使いだよ。
 
 
 
 
 
まぁどこに創造エネルギーを使うかは
 
あなたの勝手だけどさ、
 
 
 
 
 
せっかく持っている創造エネルギーをもっと
 
幸せになる事に使おうよ。
 
 
 
 

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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