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Cafetalk Tutor's Column

ARATYANSENSEI 講師のコラム

生真面目なあらちゃん先生のモチベーションの高め方は?

今週のテーマ: モチベーションの高め方

2021年3月11日

モチベーションの高め方はいくつかありますが、ウオーキングと文章を書くことでしょうか。
私は朝起きるとなるたけ日記を書くことやウオーキングをするように心がけています。
一日の準備体操です。うっかり寝坊して一日の準備体操ができないとどうも調子が悪く感じます。
しかし一日のレースはほぼ障害物のマラソンです。
アップたる準備体操が上手くいっても優秀な成績を修めたとはなかなかいかないものです。
反対に大したアップをしないときに結果がよかった例もあります。
人生は気まぐれな神様が支配しているのでしょうか。それとも悪魔が単に邪魔しているのでしょうか。
しかし私はベストを尽くすために毎日の準備体操を欠かしません。
準備体操をしないとご飯がどうもうまくなくなんだか一日に違和感を覚えます。
こんな考えが浮かぶのも真面目な性格なのでしょうか。
私の講座を受講した生徒さんは理解していただけると思っています。
モチベーションでしたら他に挙げますとこんな私でもお酒を飲みます。
安心してください、もちろん講師の仕事が終わった夜間や学会でお呼ばれした時です。
モチベーションを保つというよりストレス解消になるのでしょうね。
私はビールのアサヒスーパードライを好みます。学会で研究者仲間と呑むのが一番の楽しみでした。
ですけど健康のためにこの頃は飲んでいません。その方が私にとって良い薬でしょうね。
酒は百薬の長と申しますが。コロナが過ぎたらまた仲間とお酒を楽しくいただきたいと思っています。
なので現在、お酒は控えています。とのことからモチベーションを保つのはウオーキングと日記です。
日記とウオーキングは楽しいので不満はありません。
しかし思うのはコロナが私からお酒という楽しみを取り上げたのでしょうか?
そう思うと悔しい限りですよ! コロナはまさに悪魔ですね。それとも神様が与えた試練でしょうか?
生真面目なあらちゃん先生もお酒を飲む人間なんです! 
せっかく準備体操をしたのにモチベーションが下がりましたよ!

本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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