今日は「春眠暁を覚えず」
読み方は「しゅんみん あかつきを おぼえず」
意味は
中国・唐代の詩人、孟浩然の詩に由来することわざです。
訳すと「春の眠りは心地よいので、朝が来てもなかなか目が覚めない」
この詩がことわざとして、現代まで伝わっているのは、
春の朝の寝心地に共感する人が多いためかも?
「まだ眠いよ、まさに春眠暁を覚えずだね」
「うちの子、春眠暁を覚えずで、まだ起きないのよ」というふうに使います。
格調高い言い回しに反して、
内容は誰でも身に覚えのあることですね~♬
これとは関係ありませんが(^^)
春に誘われ、
東京の原宿で「カエルのアイスクリーム」食べてきた!(笑)
青羽美代子オフィシャルサイトブログUPしました(*^^*)
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