언제나 생활에 감칠맛을.

Cafetalk Tutor's Column

AI HONDA EKLUND 강사 칼럼

スウェーデン人作曲家、ステンハンマルの魅力

2016년 2월 10일

皆さんこんにちは/こんばんは、そしておはようございます(*´ω`)

最近息子が私がいないとぐずる率が高くなってきたので、今までは昼間でも息子が寝ている隙にPCでちゃちゃっと仕事できていたのですがそれも段々と難しくなってきました。

この2日間は結構疲れたのですが、私なんかより世界にはもっともっと大変な人がいるのにへばってられません☆

なので体は休めないとですが精神面は更にもっと強化したいなと思う今日この頃です。

さて、今年の5月から1か月日本の友人がこちらに子連れで遊びに来てくれるのですが、彼女はピアニストなのでどうせなら演奏会をやろうと企画し、2人とも生後5か月と7ヶ月の子持ちですが何とか練習時間を取るべく、まずは今曲決めをしています☆

こちらでのコンサートと日本でのコンサートで最低2回はコンサートを開催する予定なんですが、スウェーデンでのコンサートのテーマは平和にし、入場料は取らないで任意で募金箱を設置し、集まった募金を戦争難民の人々の為に寄付するつもりでいます。

まずスウェーデンはクラシックが全く普及していないのでお客さんが来るかどうかは心配ではありますが、例えお客さんが1人でも、今の私達にはまずこの地で初めてのコンサートをやる事にも意味があるので、頑張ります☆

この曲はスウェーデンで数少ないクラシック作曲家で、北欧音楽といえばこの人‼ステンハンマルさんの森という曲です。

今回初めて聴きましたが(おそらくクラシックをやっている人でも80%くらいは知らない作曲家さんだと思います、残念ながら)何で今まで知らなかったんだろうと友人と大喜びをしました♪

しかも森って、住んでいる家が森にあるのでこれは私が歌わねば!って感じです笑

今後コンサートの様子などもコラムに書いていこうと思います。

さてさて、早く寝ないとだけれど執筆の仕事の締切が近いので頑張らなければ☆

それではみなさん良い1日をお過ごしくださいね♪

エクルンド藍

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

부담없이 질문해 주세요!