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Cafetalk Tutor's Column

Macha 강사 칼럼

スペイン人でも動詞の活用を間違える

2022년 7월 29일

 

スペイン語の動詞の活用って、難しいですよね!!


私も大学生でスペイン語専攻の学生だった頃、スペイン語文法の講義では新しい時制を習う度に、動詞の活用テストがありました…。


落ちると、講義後に残って再試。みんなが次の講義ヘ行く中、恥ずかしい(し、また次の講義までの移動時間が無い)ので、毎回何とか暗記し、再試になったのは一回だけでした。


スペインで暮らしていると、スペイン語会話の中でネイティブでも動詞の活用を間違えているなーと良く感じます。


例えば、小さい子供も、学校の国語の授業でスペイン語の活用を習いますが、スペイン語の動詞の活用には「不規則活用」があります。


規則的に活用する規則動詞のみならず、不規則に活用する不規則動詞があるのです。


小さい子供は、まずは規則動詞から習うので、不規則動詞が出てきたときに規則動詞と同じように活用してしまう、というわけです。


例えば、スペイン語をやったことがある方は聞いたことがあるかもしれませんが、saberという動詞。


一人称単数は、”sé”と不規則活用します。


それを、同じく-er 動詞のcomer などと一緒と考え、”sabo”と言ってしまうらしいのです(笑)

面白いですよね。

もちろん、周りの大人はそれを聞くと即座に直してあげます。



その他も、もっと難しい時制になってくると、大人でも活用を間違えていると感じる場面は、日常生活で結構あります…! 

日本人の皆さん、活用はネイティブでも間違えるほどややこしいので、気落ちせず、コツコツと暗記&運用練習していきましょう ;)

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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