今日も懲りずに独り香ばしいコラムを書く。
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神父「あなたは先生を信じますか?」
これだとイエスかノーかの二択なので、
私「あなたは先生を何パーセント信じますか?」
という問いにしよう。
95~100%
これは危険。
先生は嬉しいと思うが、人間だからミスや間違えることがあるはず。
それをそのまま疑わず飲み込むのはマズい。
80~90%
先生を信頼しつつ適度に距離を保つ。
このくらいが理想ではないだろうか。
0%~60%
あまり先生を信頼していない。
すぐに先生を変えたほうが良い。
先生を信じ過ぎるのも疑い過ぎるのも良くない。
適度な距離感覚を掴もう。
さて、先生の選び方についてまた話そう。
①コラムを書いている先生
コラムを書くという余裕がある。
ということは、生徒を受け入れる余裕もある。
人気講師だとそもそもコラムを書く余裕が無いはず。
これ以上生徒を受け付けられないので、情報発信も減る。
②オンラインスタンバイをしている先生
①と同様、余裕がある。
もし、受講したい先生がスタンバイしていたら
誰かがリクエストする前に特攻しよう。
迷っていると先に誰かにリクエストされるかも。
③人気講師
講師ランキングではなく人気順でレッスンや講師を選ぶ。
人気順だと実力ある講師が上位に来る。
選択として間違いない。
ただ、新規生徒を受け付けていない場合や
時間帯が合わない可能性は高い。
逆に、合わない先生を避ける方法。
①違和感を覚えたとき
メッセージやレッスン、フィードバックで
何か嫌な対応があったとき。
これは合わないサインの可能性が高い。
②コラムを見て不快に思ったとき
コラムも先生の情報を発信する場。
あまりにも文章が短かったり内容がなかったりしたら、
ちょっと考えもの。
③休暇が長い
休暇ばかりの先生を待っていても生徒の実力は上がらない。
新しい先生を探そう。
先生を変える場合の注意点。
一度変えたら二度と戻らないくらいの決心をするべき。
戻ってきても先生も生徒、どちらも気まずい。
「この先生は合わない」
と思ったらサヨウナラ。
「この先生に習う」
と決めたらトコトン付き合ってもらおう。
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