引き出しを整理していたら、ノートに走り書きしたメモが出てきた。
Life is/was like a box of chocolate.
You never know・・・
そう、これはよく知られている映画"Forrest Gump" の中で主演トムハンクスがベンチに座り、隣りのご婦人に言っているセリフ。生きるって、人生って・・・ということを考えさせてくれる作品、何度となく観たくなる。
こちらは、割り箸の袋にメモ書き。留めておきたくて、その後壁に書いてみた。
カウンターにツール椅子がいくつかの小さなお店、店内に入ると心に沁みるカッコいい音楽が流れていて。
Ella FeFitzgeraldのこのメッセージは、流れていた曲に聴き入り「これ誰の曲??」と店主が手渡してくれたCDジャケットに書かれてあったもの。半分酔っていたけれど、メモメモ。
こうして、私は映画や歌や本や・・・様々目にする英語媒体で、「カッコいい!」とか「うわっ!これいい!」という表現をよくメモしていた。んーそういえば、最近この習慣を忘れていたなー・・・とも思い出した。
映画や歌は、使える英語表現の宝庫ですね。日本語に訳してしまうと、ニュアンスが少し変わってしまうからオリジナルの言語で味わうのがやっぱり最高。
映画好き、洋楽好きの方は、思い出の映画や歌を入り口に英語習慣を身につけていくのもいいかもしれませんね。
一歩踏み出してみると、
"You never know what you're going to get."
ですから。
そんな映画好き、洋楽好きの皆様、セリフや歌詞から英語を学んでみませんか?
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英語講師
Akiko.S.S
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