麒麟です。

初めてなりたいと思ったのはキリンだそう……

年少の時、七夕の短冊にキリンになりたいと書いたらしい……
（妹は年少の時にカエルになりたいと書いたらしく、それよりはマシだと思っているのですがどうなのでしょう……。）

その後、年中ではとりあえず人間（？）に、、、
セーラーマーズになりたいと七夕の短冊に書いたらしい……

それからは、お花屋さん・ケーキ屋さんなどになりたかった記憶がある気がします。

物心ついて、記憶がはっきりしている頃になりたかったのはピアニストです。
その頃はまだフルートを始めていなかったので、ピアニストになりたかったんだと思います。
練習嫌いでほとんど練習してなかったくせに何でピアニストになりたかったのかはとても疑問です。
（自分のことなのですが、、、）

当時、同級生の中にピアノの先生になりたいと書いた人が何人かいたと記憶しています。
なんで先生？それって楽しいの？という疑問が当時ありました。
（我ながら何て可愛げのないやつなんだと思います、、、）

私は伯母がフルーティストなので、未就学児の頃から伯母達演奏家と触れ合う機会がありました。
それできっと演奏家が身近なものに思え、また憧れたんだと思います。

それならそうと、未就学児の頃から触れ合っているのに、何でキリンになりたかったんだろうと疑問なのですが、、、
年少の私には演奏家よりもキリンが魅力的だったのでしょうか……

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