日本の夏は、本当にあついですね。
私がこどもだったころは、9月に入ると、すずしい風(かぜ)をかんじられました。
しかし、今は9月になっても、きびしいあつさがつづきます。
そうすると、つめたいお茶(おちゃ・tea)ばかり飲むようになります。
つめたいお茶(おちゃ・tea)は、おいしいですが、からだをひやしすぎてしまうのです。
だから、わたしは、あたたかい緑茶(りょくちゃ・green tea)をのんでいます。
抹茶(まっちゃ)いりの緑茶(りょくちゃ)は、とてもおいしいですよ。
このまえ、「がいこくのひとびとが、まっちゃをとてもきにいって、
茶畑(ちゃばたけ・tea plantation)をおとずれている」と、にゅーすでみました。
わたしたち、にほんじんにとって、まっちゃはあたりまえのものです。
しかし、がいこくのひとびとが、ちゅうもくすることで、
わたしは、まっちゃのみりょく(charm)をさいにんしき(Re-recognition)しました。
鹿児島(かごしま・Kagoshima)の知覧(ちらん・Chiran)というところでつくられている、
知覧茶(ちらんちゃ・Chiran tea)は、わたしののおきにいりです。ぜひのんでみてください。
この秋(あき・Autumn)は、いろんなあたたかい緑茶(りょくちゃ・green tea)をのみたいと思います。
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