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「星伸塾」は,昔の塾名ではありません

주간 토픽: Why I became a tutor

じゅんじ / John

最近,「星伸塾(せいしんじゅく)」のロゴを整えました。

「新しくブランドを作ったんですね」


そう思われる方もいるかもしれません。


でも,実は少し違います。


「星伸塾」は,最近考えた名前ではありません。

30年以上,私とともに歩んできた名前です。

そして,その名前に込めた思いは,今も変わっていません。


私が家庭教師として教え始めたのは,1986年のことでした。


知人から,

「家庭教師をお願いできませんか」
と声をかけていただいたのが始まりです。

当時は,教え方も,料金の決め方も分かりませんでした。


料金は,

「私では決められませんので,ご家庭で決めてください」
とお願いしていました。

本当に手探りのスタートでした。


それでも,目の前の生徒さんときちんと向き合うこと。

分からないところを一緒に整理すること。

そこだけは,大切にしたいと思っていました。


その後,1993年から約10年間,

北海道芦別市で自宅塾を開きました。

屋号は,「星伸塾」。


芦別は,「星の降る里」と呼ばれる町です。


生徒さんの成績が伸びるように。

その願いを込めて,「星」と「伸」を組み合わせました。

さらに,「せいしん」という響きには,

「精神」という言葉も重ねていました。

競争して点数を上げるのではなく,

健全なモチベーションで学ぶことを通して,
考え方や心の持ち方にも良い影響がある塾にしたい。

そんな思いもありました。


当時は,「ブランド」という言葉を

意識していたわけではありません。

ただ,自分が大切にしたいことを,名前にしただけでした。


やがて,ボランティア活動に伴い,

転居することになりました。

自宅塾としては閉じることになりましたが,

最後の生徒さんが卒業するまでは,
転居後も片道約1時間かけて通い,指導を続けました。

途中で終わるのは,

自分の中でどうしても違うと思ったからです。

最後まで見届けたい。

その思いだけで通っていました。

今思えば,あの時間も「星伸塾」だったのだと思います。


自宅塾としての形は変わりました。


でも,「星伸塾」という名前は,

なくなったわけではありません。

その後も,個人契約で家庭教師をする際には,

契約書に「星伸塾 家庭教師部門」と記してきました。

今も,家の表札には「星伸塾」の名前を入れています。


私にとってこの名前は,

昔使っていた屋号というより,
ずっと自分のそばにあった名前です。

その後,北海道から神奈川県へ移ることになりました。


その時,生徒さんから,

「オンラインでも続けて教えてください」
と言っていただきました。

今ではオンラインレッスンは珍しくありません。


でも,2005年当時は,まだオンラインで学ぶことが

今ほど一般的ではありませんでした。

Skypeを使って,オンライン指導を始めました。


回線環境の問題もあり,

半年ほどで中断することになりました。

それでも,

「離れても教えてほしい。」
その一言は,今でもよく覚えています。

その後,海外キプロスに滞在していた時期に,

日本の生徒さんに向けてオンライン指導を再開しました。

今のオンライン家庭教師は,そこから続いています。


振り返ってみると,


家庭教師。

自宅塾。
大手学習塾。
オンライン家庭教師。

教える場所も,方法も,時代も変わりました。


でも,変わらなかったことがあります。


それは,

「この子は,どこで止まっているのだろう。」
という視点です。

問題の解き方を説明するだけではなく,

どこでつまずいたのか。
何から学び直せばよいのか。
どんな順番なら理解しやすいのか。

そこを一緒に整理することを,ずっと大切にしてきました。


2年ほど前,YouTubeチャンネルを作った時に,

「JJ」というロゴを考えました。

「JJ」は,

「じょん先生」
「じゅんじ先生」

と呼んでいただいていることに由来しています。


今回,その「JJ」と「星伸塾」を合わせて,

星伸塾のロゴとして形を整えました。

でも,そこに込めた思いは,新しいものではありません。


1986年に家庭教師を始めた時から。

1993年に「星伸塾」と名付けた時から。
2005年にSkypeでオンライン指導を始めた時から。

そして,自宅塾の形が変わった後も,

「星伸塾 家庭教師部門」として使い続けてきた時から。

形を変えながら,ずっと続いてきた思いです。


だから,私にとって「星伸塾」は,昔の塾名ではありません。


家庭教師から始まり,

自宅塾,大手学習塾,
オンライン家庭教師へと形を変えながら,
今も受け継いでいる,
一人ひとりに向き合う姿勢そのものです。

ロゴは新しく整いました。


でも,私が大切にしていることは,新しくありません。


生徒さん一人ひとりと向き合い,

「どこで止まっているのか」を一緒に考え,
次の一歩を見つけること。

その思いは,1986年から,今も変わっていません。

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이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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