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『人生をかえたい—これがないと何も動かない』根底から変える1つのこと

Yuki.Kyoto

こんにちは。

人間形成の場、エンパワラボの有岐です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

私は今、こころについてブログを書いていますが、

実はこれらは、私が30代から今までの覚醒段階の「高速道路」の内容なんです。

私自身の言葉、実体験で得た「生の声」です。

 

10代の頃から神経が過敏だったので、よくある「顔色を見る子供」でした。

 

その素地は、社会にでると家族や上司、お客様、周りの空気を察して動くので、

どんどん疲弊していきました。

ひとたび期待に答えるとそれが「当たり前」になり、要求されるラインが山のように高くなって息ができなくなったのです。

30代半ばで体に変調が出た時、病院はすぐに薬を出しました。

薬は単なる対処療法なので、根本はどんどん腐敗していきました。

やることが多く、時間がない。

自分の時間が取れずに、上手くできない自分を責める…。

怖ろしいのは、外からみると私は「すごいよね」って言われる人だったということ。

演じている「表面の社会人の自分」と、「本当の自分」との乖離が激しかったんですね。

 

その時、今思えば「自分を知る」という悟りの高速道路の切符をすでに握りしめていたのだと思います。

 

「人生をかえたい」本当にそう思いました。

 

本当の人生を変える時、初めのスタートは会社を変えたり、パートナーを変えることではありません。

『その場所』で。役割りが変わるのではなく中から変化は始まります。

 

 

 

【本当の自分を知ること】これがスタートです。

 

本当の自分です。これは、心理学などで言う「分析した自分」ではなくて、

自分でしかわからない、潜在意識の下に隠れている「本当の自分」

 

今までは自分を守るために戦術を身につけてきた。

神経過敏で空気を読んできたのも、その一つ。

 

 

【自分を守ること】→【自分を知る】→そして【自己を開いていく】

「守る所」から、「本当の自分を知る」に変化する。

その自分は、単なる「私はこういう人」という分析ではなく、「あなたの中にある小さな『私』」。ホントの弱い私です。

私の言う、30点の赤点の自分。

 

私たちは、ホントに今「本当の自分」を感じられないようになっています。

あまりに忙しくて、自分の心に「タッチ」する前に、膨大な情報に飲み込まれてしまうからです。

 

 

小さい頃、学校から歩いて帰宅する時の事を思い出してください。

夏の朝、ラジオ体操に早起きしていく時のこと。

 

夕焼け空に心が動いた様子。

空に入道雲が立ち上がっていた感覚。

一歩ずつ帰宅の道を歩く中で、心が抱いていた想い。

…ありましたよね。

 

 

 

人生を変える方法。

成功法則や自己実現法則は世の中に沢山ありますが、

それが本当なら、皆成功しているはずです。

方法が違うのではないのです。

その中に「文字でかけないもの」がある。そして、それが唯一必要なことなんです。

 

それは、「頭で分析した自分」をわかるのではなく、「肚で感覚で掴む自分」

それを知っているかどうか。

 

 

自分軸がある人は、皆さん会っていて感じると思います。

「他者が自分をどう評価するのか」で動じない人。

自分に対して、素直に「自分を信じる自信」があるからです。

 

それは、「虚像」の自分でなくて、「30点の自分」。

「しょうもない自分」を肚で受け入れていくことなんです。

実は、これが結構むずかしい。

でもそれが、自分を信じる「自信」に繋がってきます。

 

自己受容、自己愛のことです。

私は生徒さんと「桃活」と言っています。

 

 

また、それはある意味本当の「気づき」の始まりと言ってもいいんじゃないかと思うんです。

色々な人や状況、日々の出来事の中で「あ…」と、言葉にならない「気づき」が立ち上がります。

それは、言葉にできず自分の中だけで分かるもの

だからこそ、嘘偽りがないと確信できるのです。

 

 

成功法則のシークレットスパイスがこれです。

この「気づき」が湧き出るようなルートができると、人や状況の本質が見抜けるようになります。

だから、自分が進む「魂の設計図」もスイスイと水を得た魚のように泳げるわけです。

 

 

そのスタートラインが、「本当の自分を知る」。

まず、日々のふとした日常の中で。

「自分は何が好きか」「何をどうしたいのか」に気づく。

その「気づき」の中で、本当の自己と一致していくんです。

 

 

私は、1段目の生徒さんがスタートする時に、必ず宿題を出します。

・朝起きて何かを飲むときに、習慣で何も考えずに飲むのではなく、

「何をどのコップでどんな温度で「私」は飲みたいと思っているのか?」

を問うように。

 

・顔を洗う時、無意識に掛けてあるタオルで使うのではなく、色々あるタオルの中で、「今自分はどのタオルが使いたいのか?」—心の感覚に問うように。

 

 

本当に自分を変えたい、変化して良い人生を歩きたいと、みんな切望していると思うんです。
これからは、周りの重圧や支配を感じた時、自分が下手して状況が悪いように思えた時。

今度はこんな風に考えてみて下さい。

 

今までは、シールドを作って「じっと」うずくまり、「止まって」自分を守ってきた。

でも、今回は違う。

「自分の『中』を解放する」—静かに、そっと。

 

「何が怖くて怖れているのか?」

—暴力?

—降格?

—自由がなくなる?

 

「なぜ苦しく感じるのか?」

—お金?

そのほとんどは、結局「生きられなくなる恐怖」じゃないのか?

 

 

「本当の自分はどうしたい?」

—怖いから逃げたい?

—怒るか、泣くかして状況を変えたい?

いいや、本当の自分はもっと、小さな声なんです

 

 

脳が分析を終えた後、小さな本当の自分の声が始まります。

気づきはそんな、静かなところで起こります。

自分の中で。

 

分析の鬼になるかもしれない。

誰かに心の嵐を話して発散するかもしれない。

 

でも、それが終わった時。

「黙行」をしてみて下さい。

スマホを置いて、誰とも話さずに自分の心の感覚を感じてみるんです。

 

 

自分の奥にある「本当の自分」をただ、【感じきる】

ただ、グーっと抱きしめるんです。

 

それを日常、毎日の中で。特別な時間を取らない。

電車に乗っている時、運転している時、ドライヤーで髪を乾かしている時に。

 

 

自分の中の小さな『私』へのアクセスは、この繰り返しで、

草でぼうぼうだった道が、何度も踏んで通るたびに道がくっきりになってきます。

その「道」ができるようになると、全てが変化し始めるんです。

 

 

・・・

 

自分の中の「私」は、胸ではなくて「肚」にいます。

皆さんは、宇宙は自分と違う別のところにあるものだと感じているかもしれません。

宇宙は大宇宙で、自分は小宇宙だとも言います。

 

でも、本当は宇宙と自分は同じ一体のものなんです。

そしてすべての宇宙は、人の「気づき」を待っているんです。

物事の通りは、宇宙つまり「肚」が知っています。

 

人生の岐路で誰と会うのか、何をするのか、生活がどう変化するのかは、

全て「肚=宇宙」が知っていて、導くんです。

頭ではなく、肚でわかる。

宇宙=肚=導き手

 

 

外からの知識では、自分の人生の「答え」は出ない。

技術や方法で成功の法則は、いつもそれを「受け取る側」でなく、「渡す側」が成功している。

それに気づく。

結局、自分の中。

自分がしっくりして、継続出来て、こころがわくわくすること。

 

 

今年は丙午(ひのえうま)。

「不動の一歩、行千里」—あなたの一歩は、時間がかかってもいい。

 

—あなたは、じゃあどうなりたいのか?

 

今日はここまで。

氣功師の有岐でした。

 


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