「6畳」と「6帖」は何が違う?
「6畳」と「6帖」
日本(にほん)でアパートやマンションを探(さが)していると、
「6畳(ごじょう)」や「6帖(ごじょう)」という表記(ひょうき)を見(み)ることがあります。
「畳」と「帖」、漢字(かんじ)は違(ちが)いますが、
部屋(へや)の広(ひろ)さを表(あらわ)す場合(ばあい)、
基本的(きほんてき)には同(おな)じです。
どちらも「じょう」と読(よ)みます。
つまり、「5畳」と「5帖」は、どちらも「5じょうくらいの広さ」という意味(いみ)です。
「畳」は「たたみ」のこと
「畳(たたみ)」は、日本(にほん)の伝統的(でんとうてき)な床材(ゆかざい)です。
「6畳(ろくじょう)の和室(わしつ)」と聞(き)くと、
畳(たたみ)が6枚(まい)くらい敷(し)いてある部屋(へや)をイメージできますね。
一方(いっぽう)、「帖(じょう)」は、畳(たたみ)がない洋室(ようしつ)や
フローリングの部屋(へや)にも使(つか)われます。
そのため、不動産(ふどうさん)の広告(こうこく)では、
「6帖」「8帖」のような表記(ひょうき)もよく見(み)ます。
「5畳」は「ごたたみ」ではありません
ここは、日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)している人(ひと)にとって、
少(すこ)し難(むずか)しいところです。
「畳」は、物(もの)としては「たたみ」と読(よ)みます。
でも、部屋(へや)の広(ひろ)さを表(あらわ)すときは、「じょう」と読みます。
「5畳」は「ごじょう」です。
「5帖」も「ごじょう」です。
「ごたたみ」とは読みません。
○畳はどう読む?
部屋(へや)の広(ひろ)さを表(あらわ)すときは、次(つぎ)のように読みます。
1畳(いちじょう)
2畳(にじょう)
3畳(さんじょう)
4畳(よじょう)
4.5畳(よじょうはん)
※4畳と「半分(はん)」という意味です。
5畳(ごじょう)
6畳(ろくじょう)
7畳(ななじょう)
※”しちじょう”とも読む。
8畳(はちじょう)
9畳(きゅうじょう)
10畳(じゅうじょう)
「畳」という漢字(かんじ)を見(み)たら、
いつも「たたみ」と読むわけではありません。
部屋(へや)の広(ひろ)さの話(はなし)なら、「じょう」と読むことを覚(おぼ)えておきましょう。
5畳はどのくらい?
不動産(ふどうさん)の広告(こうこく)では、
1畳(じょう)あたり1.62平方(へいほう)メートル以上(いじょう)という基準(きじゅん)があります。
そのため、5畳なら、単純(たんじゅん)に計算(けいさん)すると8.1㎡以上(いじょう)になります。
ただし、実際(じっさい)の畳(たたみ)の大(おお)きさは、
地域(ちいき)や住宅(じゅうたく)によって違(ちが)います。
日本で部屋を探すなら
日本(にほん)で部屋(へや)を探(さが)すとき、
「5帖」「6帖」「8帖」という言葉(ことば)はよく出(で)てきます。
「畳」と「帖」は、部屋(へや)の広(ひろ)さを表(あらわ)す場合(ばあい)、
基本的(きほんてき)には同(おな)じ「じょう」です。
そして、「5畳」も「5帖」も「ごじょう」と読みます。
日本(にほん)で生活(せいかつ)するなら、
ぜひ覚(おぼ)えておきたい言葉(ことば)の一(ひと)つですね。
みなさんは、何畳(なんじょう)くらいのリビングがいいですか?

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