④ 正しい指使いを覚えること
そろばんでは、正しい指使いを身につけることも大切です。
基本的には、1だまを上げるときは親指、下げるときは人差し指を使います。
4歳のお子さんの場合、指の使い方を間違えてしまったり、慣れない指でたまを動かしてしまったりすることがあります。
そのようなときは、私が指の動かし方を声に出しながら、一緒に練習します。
最初から完璧にできなくても大丈夫です。ただし、最初に間違った指使いを覚えてしまうと、後から直すのに時間がかかることがあります。そのため、初めの段階から正しい指使いを意識し、繰り返し練習することが大切です。
最後に
4歳のお子さんにとって、数字を書くこと、たまを正しく読むこと、5だまの仕組みを理解すること、そして正しい指使いを覚えることは、どれも大切な学びです。
すぐにできるようになるお子さんもいれば、何度も練習しながら、少しずつ身につけていくお子さんもいます。
私のレッスンでは、一人ひとりのお子さんの理解度やペースに合わせて、つまずきやすいポイントを確認しながら、丁寧に繰り返し練習しています。
小さな「できた!」を積み重ねながら、そろばんを通して数字の楽しさを感じてもらえたら嬉しいです。
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