おはようございます☀
さっそくですが、みなさん「日の丸(ひのまる)」という言葉を聞いたことがありますか?
これは日本の国旗(こっき)ですが、このデザインを私たちは「日の丸」と呼んでいます。
※正式(せいしき)な名前は「日章旗(にっしょうき)」といいます。
とっても簡単(かんたん)なこのデザイン。
なぜ、このようなものになったと思いますか?
もともと日本人は農民(のうみん)でした。
食べ物を育てる人々にとって、太陽(たいよう)はとても大切(たいせつ)な存在(そんざい)です。
だから、太陽をイメージしたデザインになったそう。
実はこれ、日本の文化のひとつとも言える "お弁当(おべんとう)" でも見ることができます!
「日の丸弁当(ひのまるべんとう)」と呼ばれるもので、
白米(はくまい)の中央(ちゅうおう)に、梅干し(うめぼし)をのせます。
お弁当の中身(なかみ)はそれだけ。
でも今は、写真のように "おかず" を入れるのが一般的(いっぱんてき)です。
白米と梅干しは日本人にとって馴染み(なじみ)のある伝統的(でんとうてき)なくみあわせです。
みなさんも、ぜひ試してみてくださいね!
※梅干し…梅の実(み)を塩(しお)に漬(つ)けてから日にあててほしたもの。
本来(ほんらい)はすっぱい食べ物ですが、あまくしたものもあります。
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みなさんにお会いできるのを楽しみにしています(。・艸・)