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Cafetalk Tutor's Column

MURATA 강사 칼럼

手話は万国共通?いいえ。違います。

2017년 10월 31일

ある日、イタリア人と会いました。

その彼氏はイタリア人で日本語や日本文化を知り尽くしています。
日本語ペラペラで上手でした。。。
少しだけ話して、ジェスチャーを教えてもらいました。
わたしは「まあまあ」のジェスチャーしか知らない。
他に何かあるのか?興味津々にジーっと見つめていました。
気にしない
人がいっぱい
もう帰ろう(逃げよう)
何?
おいしい
それらをジェスチャー表現しているのをみて
初めはなにそれ???と思いましたが、
実際に自分も表現してみたら、簡単でした。
日本はそこまでにないな。。。
帰って改めて調べたけど、たくさんのジェスチャーがありました。
すべて覚えたら、会話に成り立つのだろう。(たぶん、むりとおもう
会う機会があったら、ジェスチャーで会話してみよっ
それまでの間に練習して覚えるようにしておきます。
もちろん、ジェスチャーのためじゃない。
彼と話したいから覚えたいんだ。

ちなみに、「ブオーノ(ボーノ)」指を頬にあてクリクリ回す仕草は子どもがやるジェスチャーです。

話したい気持ちがあったら、イタリア語が分からなくてもジェスチャーを学びたい。

同じように、あなたも手話を学びませんか?

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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