どうも!
「カタカナ発音を撲滅し隊」隊長のARI T.です!
学習中の外国語の発音を直されても
「??????」
という方、多いと思います。
ご自身としては、
聞こえた通りに言ってるつもりなのに、
「何がだめなの????」
「どこが違うの???」
って。
でもそれって多分、
空耳で聞こえた音を
再現しているだけなのです。
ARI T.がしつこく言っている
「すごく抑揚がある」
「やたら伸ばす」
といったイタリア語の発音してしまう方は、
そう聞こえているからなんですよね。
空耳ってるんです。
聞こえた通りに再現しているつもりなのに、
「伸ばさない!」と言われても、
「抑揚をそんなにつけない!」と言われても、
??????
ってなりますよね (^^;
何がだめなの????
って、思いますよね (^^;
もちろんレッスンではこの辺しっかり解説しています♪
では
どうすればいいのか。
本来の音、
もともとの音、
自身にとって未知の音を、
新たに脳に覚えさせるしかない。
そうしないと、
脳がいつものフィルターをかけて、
空耳を起こさせ続けます。
その向こう側に行くには、
脳に本来の音を覚えさせる
しかない。
これが唯一の方法です。
「知る」
「意識する」
とレッスン中にいつも申し上げているのも、
「発音できる音は
聴こえます!」
とず〜〜っと申し上げているのも、
ちゃんと脳の機能に基づいているのだ!w
でも、そもそも聴こえない音を、
どうやって脳に覚えさせるの?
どうやって発音できるようにするの?
と思いますよね。
聴こえないから発音できない、
発音できないから聴こえない、
でも聴こえないから
やっぱり発音できないし、
発音できれば聴こえるって言うけど、
どうすりゃいいの〜!?
その答えは、、、
ここからまた長くなるので、
次回のコラムで♪
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