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Cafetalk Tutor's Column

Keiko Davy 강사 칼럼

タイでイチゴ狩り体験

2021년 3월 15일


カフェトークの皆さん、こんにちは。タイ在住のバイリンガル講師、Keiko Davyです。タイではCovid-19の感染者数もかなり抑えられてきて、政府からタイのお正月ソンクラーンのお祝いをしてもいいという発表もあり(昨年はキャンセルされました)ちょっとどんな風になるんだろうと楽しみにしています。日本では水かけ祭りとして知られていますね。

生活も通常に戻ってきています。先日、お友達がここタイでいちご狩りができるところがある!という話をしていたので連れて行ってもらいました!イチゴはだいたい今の時期に日本では出始める春のフルーツというイメージです。ここは暑すぎるんじゃないの?と思ってましたが、そんなことはないみたいです!



確かに道端で時々売っているのを見かけます。ここも取った分だけグラム売りするというもので、100グラム50バーツ(=約180円)ということで、かなり安いと聞きました。見た目は大きいのも超小さいのもありましたが、甘くておいしかったです!

意外とオーストラリアの果物は見た目がよくても味がイマイチというものが多かったのに比べて、タイは果物が本当においしい!特にバナナやパイナップル(タイの小さいパイナップルがおススメ)は甘くて最高ですね!

またいちご狩りの途中で連れて行ってもらったのがタイのお寺、ピンク色の巨大なガネーシャの像があるところです。仏教なのにガネーシャはとても人気があってあちこちで見かけますね!お願いごとはガネーシャのペットであるネズミに20バーツほどあげてささやくと、そのネズミがガネーシャに伝えてくれるとのことです。ガネーシャの色も何か意味があるらしく、ピンクはなんと三倍速で願い事をかなえてくれるんだそうです!面白いですね!

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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