“Really!? Just kidding!”みたいな英語ボケ&ツッコミ講座
みなさん、こんにちPOWER!!
英語コーチのシモンです????
本日は…
日本人の隠れスキル「ボケ&ツッコミ」 というテーマでお送りします。
実は海外でもノリツッコミ文化はあります。
そしてこれ、会話を柔らかくする“最強の潤滑油” なんです!
さぁ今日も英語脳にスパイス入れていきましょう…POWER!!??
まずは基本の“ボケ&ツッコミ英語”を知ろう!
■ ボケに使えるフレーズ
日本語の「冗談だよ」「ウソだよー」にあたる表現たち!
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Just kidding!(冗談だよ)
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Just joking!(ウソだってば)
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I’m messing with you.(からかっただけだよ)
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Gotcha!(ひっかけた~!)
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I’m just playing.(ふざけただけ)
どれもめっちゃ自然で使いやすいです。
特に Just kidding! はオススメ!
使えば一気にリア充コミュニケーション感が出ます。
■ ツッコミに使えるフレーズ
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Really!?(マジで!?)
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Are you serious!?(本気?)
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No way!(うそやろ…)
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Come on!(やめてよ〜)
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You gotta be kidding me!(いやいやいやw)
英語のツッコミは リアクション強め が自然。
関西の「なんでやねん!」ぐらいの熱量、海外でもWelcomeなんです。
それでは、シモン劇場で使い方をご紹介します!
▼シモン:
I won the lottery yesterday. POWER!!(昨日、宝くじ当たったぜ。パワー!!)
▼あなた:
Really!?(マジで!?)
▼シモン:
Just kidding!(冗談だよ〜ん。)
▼あなた:
Come on!!(冗談かい!)
はい、このバイブスでございます!✨
そのほかのシチュエーションもご覧ください:
■ 遅刻した友達に
You’re late again. I thought you got kidnapped.
(また遅刻やん。誘拐されたのかと思ったわ。)
→ 相手:No way!!→ あなた:Just kidding. Hurry up!
軽いツッコミ→ボケの合わせ技。仲良い関係なら超ナチュラル。
■ 同僚に差し入れしたとき
This donut is actually 90% protein.
(このドーナツ、実はタンパク質90%やねん。)
→ 相手:Seriously!?→ あなた:Just joking. It’s 90% sugar.
アメリカ人笑う確率ほぼ100%!
「英語でボケる」「英語でツッコむ」のコツ
✔ 表情と声のトーンが超大事!
英語のジョークは“言葉より雰囲気”。笑顔で言えば95%伝わる。
✔ ツッコミはオーバーリアクションでOK
本当に驚いてるくらいのリアクションがちょうどいい。
✔ 最後に必ず “Just kidding!” で回収する
トラブル防止にもなる最強ワード。
✔ 海外では軽いジョークは「距離を縮める魔法」
気まずい空気も一瞬で溶ける。
ボケ&ツッコミって、英語圏でも「キャラ」「個性」「フレンドリーさ」を作る最高のスパイスなんです。
英語が完璧じゃなくても、“反応力”と“ノリ”がある人はめちゃくちゃ好かれます。
POWER!!
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