「京都(きょうと)旅行は、どうでしたか?」
「京都(きょうと)の風景(ふうけい)、寺(てら)は、たのしめましたか?」
あなたが京都へ旅行(りょこう)に行った(いった)と言えば、
このような質問(しつもん)をされることでしょう。
「はい、たのしかったです」
「きれいでした」
このように答える(こたえる)のも、もちろんよいですが、
もうすこし深み(ふかみ)のあることばをつかいませんか?
「趣(おもむき)があります」
「京都の街並み(まちなみ)は、趣(おもむき)があります。すばらしかったです」
このように表現(ひょうげん)すると、とてもあなたのおもいがつたわりますよ。
趣(おもむき)があるとは、
・地味(じみ)だけど魅力(みりょく)がある
・派手(はで)じゃないけれど、心(こころ)にのこる
・ながい年月(ねんげつ)や、背景(はいけい)をかんじて、その良さ(よさ)がつたわってくる
こういった意味(いみ)があります。
庭園(ていえん)や、歴史(れきし)ある街並み(まちなみ)、古民家(こみんか)などの場所(ばしょ)や
もの、状況(じょうきょう)にたいして、つかわれることばです。
古さ(ふるさ)や雰囲気(ふんいき)が魅力(みりょく)になっている感じ(かんじ)ですね。
すこしむずかしいことばですが、上品(じょうひん)でポジティブな意味をもつことばです。
ぜひ、つかってみてくださいね。より自然(しぜん)な会話になりますよ。

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