日本語・韓国語講師の Hayoung_Eikoです^^
沖縄を代表する風景のひとつ、首里城。
青い空に映える、
鮮やかな朱色の正殿を
思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
2019年10月31日、
首里城で火災が発生。
正殿をはじめとする建物が焼失し、
大きな衝撃が広がりました。
あれから約7年。
復元が進められてきた首里城正殿が、
2026年11月23日、
いよいよ一般公開されます!
しかも、外から眺めるだけではありません。
正殿の中にも入ることができます。
首里城は琉球王国時代、
国王の居城であり、
政治・外交・文化の中心だった場所。
正殿は琉球王国最大の木造建築で、
中国と日本の建築文化の影響を受けながら、
独自の様式を持っています。
中でも見てみたいのが、
2階にある国王の玉座「御差床(うさすか)」。
柱には金色の龍と五色の雲が描かれています。
これは実際に中へ入って、
じっくり見てみたいですね^^
今回の復元では、
「見せる復興」
という取り組みも行われてきました。
完成するまで隠しておくのではなく、
工事の様子を見学できるようにするなど、
復元の過程そのものを公開してきました。
ここで、ちょっと意外な世界遺産のお話を。
世界遺産に登録されているのは、
現在の正殿そのものではなく、
その下に残る「首里城跡」の遺構です。
首里城跡を含む9つの資産が、
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として
2000年に世界文化遺産に登録されています。
華やかな正殿の下にも、
長い歴史が眠っているんですね。
2026年は、
首里城を楽しむイベントも!
11月1日から3日には「首里城復興祭」が開催され、
初日の「琉球王朝絵巻行列」では、
約700人が色鮮やかな衣装で
国際通りを練り歩く予定です。
こちらも華やかそうです♪
そして11月23日、
いよいよ正殿内部へ!
観覧は30分ごとの日時指定による事前予約制で、
初日は正午から公開されます。
首里城を歩いて、
琉球王国の歴史に触れて、
沖縄料理も楽しんで……。
こうして書いているうちに、
私まで沖縄へ行きたくなってきました ^ ^
約7年の時を経て、
新たな一歩を踏み出す首里城。
2026年の秋、
沖縄を訪れる楽しみが
またひとつ増えそうです♪
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