日本語・韓国語講師の Hayoung_Eikoです ^ ^
「あ〜、行ってよかった!」
「思い切って買ってよかった!」
「あの時、聞いておいてよかった!」
皆さんも、こんなふうに思う瞬間ってありませんか?
私自身、気になるイベントやコンサートがあると、
つい足を運んでしまうタイプです。
出かける前は少し迷っていても、
帰り道には「あ〜、やっぱり来てよかった!」
なんて思うこともしばしば(笑)。
そんな時、韓国語でぜひ使ってみてほしいのが、
~길 잘했다(~してよかった)
という表現です!
韓国人の日常会話でもよく耳にする言い回しですが、
外国人学習者がさらっと使うと、
「おっ、そんな表現も知ってるんだ!」
と思ってもらえるかもしれません(笑)。
使い方は意外と簡単♪
動詞の語幹に ~길 잘했다 をつけます。
例えば、
오길 잘했어요.
(来てよかったです。)
사길 잘했어요.
(買ってよかったです。)
물어보길 잘했어요.
(聞いてみてよかったです。)
ちなみに、~길 は ~기를 を縮めた形。
日常会話でもよく使われます。
この表現のポイントは、
単に「よかった」と感想を述べるだけでなく、
「あの時、そうして正解だった!」という、
自分の選択を振り返る気持ちが込められていること。
例えば、人気のお店で長い行列に並んだあと、
期待以上においしい料理を食べたら、
기다리길 잘했어요!
(待っていてよかったです!)
ずっと迷っていた洋服を思い切って買い、
着てみたら想像以上に似合っていたら、
역시 사길 잘했어!
(やっぱり買ってよかった!)
こんなふうに、ちょっとした満足感を
自然に伝えられるんです。
そして、もう一つ覚えておきたいのが、否定形。
안 사길 잘했어요.
(買わなくてよかったです。)
例えば、買おうか迷っていた洋服が、
後日もっと安くなっていた時などにも使えます。
買い物を見送った自分の判断に、
ちょっと拍手を送りたくなる瞬間ですね(笑)。
ただし、日本語の「よかった」が、
すべて ~길 잘했다 になるわけではありません。
例えば、友達が転んだけれど、
けがをしなかったと聞いたら、
안 다쳐서 다행이에요.
(けがをしなくてよかったです。)
こちらは自分の選択への満足というより、
悪いことが起きずにほっとした気持ちなので、
다행이다(幸いだ・よかった) が自然です。
同じ「よかった」でも、
何に対してそう感じているのかによって、
選ぶ言葉が変わるんですね。
韓国語を学んでいると、
なかなか上達を実感できなかったり、
思うように言葉が出てこなかったりすることもありますよね。
それでも、以前は聞き取れなかった言葉が
耳に入ってきたり、
自分の気持ちを韓国語で伝えられたり。
そんな小さな瞬間が積み重なると、
勉強を始めた頃には想像もしなかった楽しさに
出会えることがあります。
そして、ふと振り返った時に、
한국어를 배우길 정말 잘했어요!
(韓国語を学んでいて本当によかったです!)
そう思える瞬間が、これからも
たくさん増えていったら素敵ですね。
皆さんは、韓国語を学んでいて
「よかった!」と思ったこと、ありますか? ^ ^
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