si じゃなのよ、sì なのよ。
デバイスによって両方とも同じ表記になってしまうかも知れない?
後者が「アクセント付きの『i』=ì」。
まだインターネットが普及していなかった頃、イタリアの友人達とは手紙でやりとりしていました。
スピーチ原稿も手書きなんていうのは当たり前。
とにかく「上にチョン」が書いてあるだけ、全方向一致で全く問題なく理解できます。
「è」も「é」もある「e」でも、手書きの際は気にする必要はないのですが、、、
昔と違って今はほとんど手書きの機会はなく、大抵はpcで打ちますよね?
その場合はアクセントの向きを一応は気にした方が良いと思いますが、間違えても通じます、誤解されることはありません。
teとtè
など。
アクセント記号は飾りではありません。
その単語の一部です。
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