時間になっても、通話アプリに生徒がレッスンに現れない場合は、落ち着いてこちらのステップをご確認ください。
もう一度、生徒が選択した通話アプリをチェックしてください。常連の生徒の場合でも、通話アプリを変更してリクエストしている場合があります。正しい通話アプリに入っており、レッスン開始時間から30秒〜1分経っても生徒が来ない場合には、ステップ2をご確認ください。
アラートを送信すると、生徒の登録メールアドレスに先生が待っていることを伝えるメールが自動で送られます。アラートを送信することで、先生がレッスン時間に待っていたという証明になります。生徒がレッスン現れない場合には、すぐにアラートを送信するようにしてください。
アラートを送信/受信しても、生徒/講師どちらにもペナルティなどはございません。ご安心ください。
初めての生徒no-showに直面した、もしくは、どのような対応をしたらよいか分からない場合は、画面右下のチャットボックスより、カフェトークのサポートスタッフにご連絡ください。生徒もオンラインで待機しているのに繋がらない場合など、通話ができるまで、仲介させて頂くことも可能です。サポートに連絡する際、リクエスト番号と生徒の表示名を教えて頂けると助かります。
ここまでの対応をすべて行っても生徒と連絡が取れない場合は、レッスンをキャンセルし、キャンセル料をチャージしてください。ただし、レッスン料金の50%分のキャンセル料をチャージする場合は、レッスン時間の約50%に相当する時間分(50分レッスンであれば25分間)は生徒の反応がなくても待機して頂くようお願い致します。同様にレッスン料金の100%分のキャンセル料をチャージする場合は、レッスン終了時刻までオンラインのまま待機してください。
生徒のno-showに対し、キャンセル料をチャージしない場合は、10分程お待ちいただいても生徒が現れない時は待機して頂く必要はありません(突然のPCトラブル等で10分程度遅れて現れる生徒も多い為、最低でも10分はお待ち頂くようお願い致します)。このようなキャンセルの際は「生徒側の事由によるキャンセル(no-show含む)」を選択してください。
レッスンキャンセル後に生徒が連絡してきた場合、no-showの理由が緊急事態等の納得のいくものであり、キャンセル料チャージが妥当でないと判断した時は、チャージしたキャンセル料分のクーポンを発行できますので、ご心配なく!こちらの対応は必須ではありませんが、今後の生徒さんとの良好な関係維持・継続してレッスンリクエストしてもらうためにご活用ください。