





※敬称略 ※いただいた回答をそのまま掲載しています
Q1. これだけは聴いてほしいクラシック曲
Q2. 好きな作曲家
Q3. これから演奏・歌唱してみたいクラシック曲
Q4. 特別な日に聴きたいクラシック曲
Q5. 朝聴きたいクラシック曲
Q6. 夜聴きたいクラシック曲
Q7. 日常で聴いている音楽のジャンル
Q8. 専門ではないがやってみたい楽器・ジャンル
Q9. 思い出のクラシック曲とエピソード
展覧会の絵(いろんな方の編曲) 展覧会の絵といえば、ラヴェル版が有名(ほぼこれ)ですが、他にも色々な方が編曲してます。それらに出会った時に、同じ曲でも全く違う曲に聞こえるほど、表情の違いに影響を受けたので。
matsu.take
バッハ作曲 「半音階的幻想曲とフーガ」です。中学生の時にピアノの発表会で弾いてから、弾く機会の多い曲です。ある時、バッハについてのコンサートの中で、バッハの大きな肖像画の前で演奏した時に、つま先からじわじわ〜っと包み込まれるような感じがしました(怪しい者ではありません 笑 )
kaorun
入試に弾いたモーツァルトのコンチェルト3番が思い出深いです。
沢山の曲を用意して海外の音大の入試に臨みましたが、「好きな曲から始めていいよ」と言われたため、特にお気に入りなモーツァルトから始めたところ、1曲のみで合格をもらうことが出来ました。とても楽しく弾けたため、すごく嬉しかったです。

Q10. 先生のおすすめのレッスンを教えてください。
Q11. 今後学習にとりくむ生徒様へ、または現在クラシック曲を楽しんでいる生徒様へのメッセージ
クラシックというと堅苦しいイメージがあったり、または「聞いたことがない曲には抵抗がある」という方がいらっしゃいます。けれども、逆に言えば有名な曲以外でも耳にする機会さえあれば、自分にとって特別な曲が見つかるかもしれません。
私もレッスンや演奏活動を通して、素敵な曲をたくさん紹介していきたいと思っていますので、皆さんも是非、色々な曲に触れてみてください!
クラシック音楽の中には、自然の美しさや神秘、風や香りのたゆたい、あるいは私たち人間が持つあらゆる感情が、ぎゅっと詰まっています。クラシック音楽を聴く・弾くという行為を通して、まだ見ぬ世界に思いを馳せ、自分の心の内を見つめる時間を味わってください。これから学習に取り組む生徒さんとは、「この曲いいよね!大好き!」と一緒に盛り上がったり、おすすめの曲を教え合えるといいなと思っています!
Momo in Moscow
楽しい!気持ちを大切に、いろんな曲にチャレンジしてみてください!星の数ほどある曲のなかで、自分が出会い、弾くことになる曲は限られているので、その曲との出会いを大切にして、楽しく弾いて欲しいなと思います♩
K.YUKO
一つの作曲家や演奏家にとどまらず様々な音楽を聴いて試しに練習してみるのが良いかと思います。また弾いてみたときに今までと曲の雰囲気や響きが違うなど新しい感動を味わうとよいかと思います。
Furukawa Satoshi
クラシックを学ぶことは、未知の世界を、古い地図を頼りに航海するようなものです。何百年も昔に書かれた楽譜から、たくさんの宝石のような楽曲や、作曲家の秘密を解き明かしていく、冒険です。その面白さを多くの人に感じてもらえるよう、これからもレッスンさせていただきます。
S.Takagawa