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Cafetalk Tutor's Column

Shibashiba 강사 칼럼

住みたい町 - たとえばバンクーバー

주간 토픽: Which city would you like to try living?

2020년 7월 21일

仕事でモントリオールに滞在した時のこと。
子どもへのお土産を探して町を歩いていたら、道に迷ってしまいました。
周りの人に聞いてみましたが、カナダのフランス語は私にはとても分かりにくくて。
フランスの地方や北アフリカでもアクセントで苦労することはなかったので、これは意外でした。
カナダの映画を見た時も大丈夫だったのになぁ。
俳優さんたちと町の人々の話し方はだいぶ違うようですね。

しかし、もっと驚いたのは、町の人がとても親切だということ。
忙しそうな人に恐る恐る話しかけても、スマイルで答えてくれる。
心に余裕があるのですね。
当時パリに住んでいた私にとっては新鮮そのものでした!

後で、いろいろな友人からカナダの人はせかせかしてないと聞き、カナダの町に住んでみたいと思うようになりました。
今度はカナダの英語圏を体験したい。
もちろん、休みの日にはカナダの大自然へ!

カナダにだって、問題はあるでしょう。
問題のない国、町なんてあるはずはありませんから。
でも、忙しい先進国でありながら、これだけ他人を思いやる心の余裕があるってどうして?と興味が湧くのです。
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Shibashibaは、ひとりひとりに合わせたレッスンを心がけています。ひとりひとり、言いたいことはみんな違っているはず。英語もフランス語も日本語も、自分が本当に言いたいことを言えるのでなければ、実際に使える語学力とは言えないでしょう。

Photo by James Wheeler from Pexels

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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