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Cafetalk Tutor's Column

Chika.T 강사 칼럼

制限のある中でも、楽しみを

2022년 6월 10일

「ぼくらな、しゃべったらアカンねん」

今年も始まりました。無言でプール。
子どもたち、本当に頑張っていますね。

給食の時間も、体育の時間も。
無言で給食、無言でボール投げ。

そして、夏と言えば水泳!ですが、もちろん喋っちゃいけません。
学校からは事前に、
「ジェスチャーもしくはアイコンタクトでコミュニケーションが図れるよう指導します」
というようなお知らせが来ていましたが、
息子曰く、今のところ、どうやら先生がお話するのを子どもたちが黙って聞いているパターンのようです。
ゴーグル着用している子も多いですしね。

色々不思議だな、と思うところはありますが、
それでも、1年生の頃は水泳の授業自体が先ず無かったので、
授業がある、ということは本当にありがたい話です。

マスクをしている時間は普通に喋っていいので、
1日の中で、にぎやかな時間も沢山あるようで。
先日の授業参観も、みんな元気いっぱいでした。
うちの息子くんも、短い手を一生懸命、伸ばして挙手してました。

とりあえず、

緊急時はジェスチャーなんかやってないで、喋っていいんだからね!
誰か溺れてたら、すぐ言うんだよ!

などと伝えていたら、うちの息子は、
早速自分が溺れかけていたらしく、
色々気を付けつつ、あまり不自然なことになり過ぎないよう、楽しんで欲しい、
そう思っています。

ただ、色々と制限のある生活の中でも、息子くんは、
毎日「楽しみ」を見つけて帰ってきます。

良くないことは、意識していなくても目につきますが、
1日の中で何かひとつ、「楽しかったこと」を心に留めていきたいものです。

それでは皆さま、素敵な週末をお過ごしください。


Chika.T

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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